2008年8月16日 (土)
有機質土壌栽培で元気なブルーベリーは
今年も今が一番暑い季節になりました。元気なブルーベリーがあるよ。サンシャインブルー、オニール、トロがトップ3。この真夏でも新芽を伸ばした。有機質土壌での栽培はこの品種がいい。
写真は順番にサンシャインブルー、オニール、トロ。それぞれ2枚づつ。真上からと側面からの写真。
ラビットアイ系もこの時期、育ってるけど、有機質土壌栽培では果皮が食べたとき気に成る。ぽさぽさ感が口の中で異質。この辺の黒土に直接植えるとラビットアイ系は手をかけずとも育つと言う人が居た。よその土地に持って行くと全然駄目なんだとも言っていた。最近、黒土での栽培性にも興味を持っている。ラビットアイ系は黒土での栽培で美味しい果実が収穫できるのかも知れない。
北部ハイブッシュ系のノースランドも有機質土壌は好きだと思う。ただし、ひたちなか沿岸のここの真夏の今年の気温が上限域の気温かな。2週間ほど新芽の成長は停止、その停止中は新葉は虫の食害にあった。真夏の暑さがきつく、樹が弱っていたことは間違いない。ここに来て又、新芽が動き出した。最高気温とノースランドの成長には相関ありだよ。30度超えはきついんだよ。4日くらいあったかな、30-31度まで最高気温が上昇した日。
2008年7月 1日 (火)
2008年7月1日のブルーベリー、樹勢と実
写真は順番にブルーレイ、トロ、プル、オニール、ティフブルー、ビルベリー、ウッタード、ビルベリー、シャープブルー、ビルベリー、ビルベリー、ミスティー、ノースランド。実の写真も同じ順番。ノースランドは苗を新たに購入追加した。実は付いていた。
6月20日にシャープブルーの実が初めて食べられた。次がミスティー。実の色付き状況からは今度はブルーレイの実が食べられる。樹勢もしっかりと拡大しているからこの実を付けたことでその勢いを使い果たすことは無いと思う。土壌中に根もはらせていると思う。苗を買ったときのポットの土の範囲内での根でいたならこれだけの樹勢の拡大は無い。ブルーベリーは窒素を旺盛に要求する。緑肥ではその要求に応えられないよ。緑肥にする雑草等の勢いもピークを過ぎた。米糠の液肥、ぼかし肥も投入した。有機質土壌栽培でもこの窒素の供給には手を抜けない。
2008年6月30日 (月)
2008年6月23日 (月)
2008年6月 7日 (土)
有機質土壌の重さを測ってみた
ためしに小松菜、そしてトウモロコシを栽培している有機質土壌の重さを測ってみたら1リットル当たり、712gだった。容器に入れてた土を手で押し付けつ程度の圧縮で。比較のため山砂も測った。1512gだった。二酸化珪素の比重、2.2g程度だと記憶している。空間で2200gから1512gに重量が減じてるんだね。普通に野菜や花などを作る黒土も測った。1062gだった。山砂・1512g、黒土・1062g、有機質土壌・712gとその重さが判った。2200gを基準に考えると良いよ。
日本の森の二酸化炭素の吸収力って年に、10a当たり400kg程度なんだって。耕作している畑に乾物で稲ワラ堆肥を毎年1.5トン投入してゆくなら、年平均、135kgから624kgの二酸化炭素貯留が出来るらしい。耕作地によっては森よりも有機物投入畑の方が炭素を貯留できるんだね。
耕作している畑に有機物を投入してゆく。耕作と言う遣り方ではその貯留能力も均衡状態になってしまう。不耕作、あるいは省耕作の畑はまだまだその貯留が出来るよ。かき回さないからね。深いほうの炭素は泥炭化の方向に進むよね。
飼料稲は10a当たり乾物で最大2トンの収量がある。仮にこの飼料稲をそのまま田に入れてゆく。2トンの有機質が楽に田に入れられるよね。畑でトウモロコシを作る。10a当たりコーンが1トン採れる。この場合、トウモロコシの茎や葉、コーンの芯が有機物として残る。この茎、葉、芯をその畑に入れる。この手法でなら労せずに有機質を畑に入れられるよね。コーンの重量よりも、茎、葉、芯の重量の方が重いと思うよ。トウモロコシって耕す必要がミニマムの作物でもあるよね。省耕作作物だよ。むしろその根で不耕作畑を耕すのに重宝される。
不耕作畑は森よりも二酸化炭素を吸収してゆけると思うよ。日本でも不耕作畑を増やすと良いよね。森以上の二酸化炭素の吸収をする不耕作畑は価値がある。
2008年6月 4日 (水)
2008年5月19日 (月)
二酸化炭素吸収から見た日本の森林の価値
国内の森林、二酸化炭素を1ha当たり、年に3.14トン、吸収しているらしい。二酸化炭素排出を1トン削減する。100ドルのコストがあれば良い。この話は未だ有効なのだと思う。日本の森林の価値はこの数字で考えると1haあたり314ドルになる。年間の価値で。一方、間伐が必要と政府サイドからどんどん出る。杉やヒノキなどの森林を間伐して持続的に森を育てて行く。この森林の二酸化炭素吸収力は1ha当たり、年に4.81トンのようだ。間伐による森林の二酸化炭素吸収力の向上効果は1.67トンになる。間伐コストは1ha当たり167ドルに間伐間隔年数を掛けた数字以下で行なう事に成る。1ha当たり年平均、167ドル以下で間伐を含めた森林の管理をする。1年に1回、1人が1haに入るペースだね。
二酸化炭素の排出削減を1トン当たり100ドルのコストで行なう。排出権取引ではこの価値、4分の1が現状である。4年に1日、1haに間伐・管理で一人が入る。市場はこのコストで遣れと言ってる訳だよね。一人が800haの森林の間伐・管理をするとこのコストで出来るんだけどね。1年に200ha、間伐をする。1日に1haの間伐、200日稼動の負荷で。常識的には自然林が選択されると思う。自然林でも年に3.14トンの二酸化炭素を吸収して行く。
2008年4月14日 (月)
カーボンオフセット栽培にスーパーカサブランカ、挑戦してみようかな
ウイルス病に襲われたスーパーカサブランカ、勢い良く発芽した球根が3個、残った。日向で育てられる球根で。今年はそれぞれの球根が小さい球根を作ると思う。この小さい球根、炎天下での有機質土壌栽培に給しようかな。炎天下で有機質土壌に適した球根を今度は選抜する。カサブランカは去年、花を咲かせたもの、つまり一昨年購入したものが日向でも育てられそう。スーパーカサブランカも同じところで育つ。この秋はスーパーカサブランカの有機質土壌栽培に挑戦するよ。
今日は嬉しい発見があった。スーパーカサブランカの子供が芽を出していた。順調に行けば、来年は花が咲く球根に育つ。二番目の子供になる。最初の子供は一昨年、花を咲かせてる。赤が入った。今度の子供はどうなっているか、楽しみ。カサブランカとスーパーカサブランカの最初の子供の種も去年の秋、蒔いた。今年は地中で育つ。来年が1枚の葉を出す。再来年、球根が育ち、次の年には花を咲かせる。順調に行けばね。
先ずはスーパーカサブランカの小さな球根、秋に日向での有機質土壌栽培に給する。育てば良いよね。アジアンハイブリッドは炎天下栽培、簡単だよ。
このスーパーカサブランカはカサブランカだよ。購入してから10年にはなる。残ってきたよね。一時は2mに迫る背丈にまで伸びた。凄い沢山の花も付けた。愛着がある。夢よもう一度、かな。木漏れ日程度の場所でその時は成長した。今度は日向で遣りたい。球根を大きくする。先ずはここをクリヤーしないと活けないんだ。
暑さと直射日光には弱い。過湿度にも。土壌の乾燥も駄目。今、トライしている有機質土壌栽培がどのくらい力を与えるか、愉しみ。
より以前の記事一覧
- カーボンオフセット作物として朝鮮人参も候補だよ 2008.04.14
- カーボンオフセット栽培作物としての小松菜 2008.03.23
- 3月23日のブルーベリー、ビルベリー 2008.03.23
- 有機質土壌栽培は地球に優しい 2007.12.04
- 畑の有機物の固定能力って凄いんだね 2007.12.03
- 完熟鶏糞で日本スイセンを育ててみる 2007.11.29



















































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